ITプロジェクト版失敗原因曼荼羅図

マンダラ図を使用した分析の流れ

  1. 関係者各自がマンダラ図から失敗原因を抽出(各自が○をつける)
  2. 関係者各自が抽出した失敗原因を集約(エクセルシートを利用)
  3. 失敗原因を選定(議論)
  4. 真の失敗原因の特定(結論)
  5. 再発防止策の検討(次のプロジェクトに反映)

引用元:https://www.saaj.or.jp/members/kaiho/201512_SAAJKaihoNr177.pdf