至高のポテトサラダ

調理道具

  • ボウル中(ポテトを混ぜる)
  • なべ小(ベーコンを炒める)

材料(3人分)

  • ジャガイモ  4個(500gほど)
  • タマネギ   1/2個(100g)
  • ニンニク   2かけ
  • ベーコン   120g
  • マヨネーズ  大さじ7
  • 黒コショウ  小さじ3 ※粗挽きがいい
  • 塩      小さじ1/3
  • 砂糖     小さじ2
  • 味の素    6振り(コンソメ1個)
  • ☆仕上げに 追い黒コショウ
  • ★お好みで タバスコ

下準備

  • じゃがいもの皮を向き、1cm厚程度の厚さで細かく刻んで水に晒す
  • タマネギを厚めにスライスする(スライスだけでは長すぎるので両断するといい)
  • にんにく潰してスライスする
    ※ベーコンを切る前に上記3つボウルに入れて電子レンジにかけておくと効率がいい
  • ベーコンを5mm四方のサイコロ状に切る(薄切りベーコンの場合は10x5mmの大きさくらい)

調理

  1. なべを弱火にかけ、ベーコンを入れて炒める(中火にするとベーコンが跳ねる)
  2. じゃがいもが蒸し終わったらボウルにベーコンを入れて、じゃがいもを崩しながら混ぜる
  3. 人肌になるまで冷ます
  4. マヨネーズ、塩、砂糖、黒胡椒、味の素orコンソメを別容器で混ぜておき、その後ボウルに入れてよく混ぜる
  5. 味を調整して完成

メモ

  • ベーコンを炒めたときに大量に油が出る場合は、油を切ったほうがいいです

参考レシピ

至高のジャーマンポテト

調理道具

  • フライパン

材料(3人分)

  • ジャガイモ  4個(250gほど)
  • ベーコン   100g
  • オリーブ油  小さじ2
  • タマネギ   1/2個(60gほど)
  • コンソメ   1個
  • 塩      少々
  • バター    20g
  • にんにく   2かけ
  • 酒      大さじ2
  • 黒コショウ  適量
  • ★お好みで
  • 粒マスタード、タバスコ

下準備

  • じゃがいもを皮付きのままで厚み1.5cmで半月切りにする
  • 玉ねぎを1.5cm厚でスライス
  • ベーコンを拍子木切りにする
  • ニンニクを粗みじんぎりにする

調理

  1. じゃがいもをラップし、レンジ(600W)で3-5分温める。
    ※硬さが残っている場合はさらに温めること
  2. フライパンを中火やや弱めし、オリーブオイルとベーコンを入れベーコンに少し焦げ目がつくまで炒める
  3. 中火にしてじゃがいもを入れて焼き目がつくまで炒める
    ※じゃがいもが大量にある場合は一旦ベーコンを別のさらに避けるといいです
  4. コンソメ入れて混ぜる
  5. フライパンを傾けて油だまりをつくり、バターを溶かした後、ニンニクを狐色になるまで炒める
  6. 黒胡椒入れて混ぜる
  7. 酒を入れて、フライパンに着いた旨みを溶かして、味をつける
  8. 必要に応じて塩を入れて味を整えて出来上がり

メモ

  • 酒のつまみにする場合は半量がちょうどいいです。

参考レシピ

至高のビール煮

調理道具

  • フライパン大

材料(3人分)

本体

  • 豚ロースかたまり肉 400g ※バラブロックなどでも可
  • 玉ねぎ       1個(250gほど)
  • ニンニク      2片
  • ビール(350ml)  1缶
  • コンソメ      小さじ1半
  • オリーブオイル   大さじ1くらい

味付け

  • 肉の下味で1ブロックあたり塩コショウを2振り
  • 玉ねぎを炒める際に 塩ひとつまみほど
  • ☆仕上げに黒胡椒、乾燥パセリ適量とわさびを添えて

下準備

  • 玉ねぎをスライスする
  • ニンニクをスライスする
  • 豚肉を厚み2cm程度にして切り、塩胡椒をそれぞれのブロックに2振りまぶす

調理

  1. フライパンにオリーブオイルを引き、豚肉を入れて焼き目(焦げ目がつく程度)をつけて、別のさらに置いておく
  2. フライパン大に玉ねぎと塩少々を入れ、飴色になるまで炒める
  3. プライパンにニンニクを入れて炒める
  4. 豚肉をフライパンに戻し、コンソメ・ビールをいれる
  5. 強火でビールを沸騰させる
  6. 蓋をして弱火で1時間煮込む
  7. 水分が足りなくなった場合は水を足す
  8. わさび、パセリを添えて出来上がり

メモ

  • ややビールの味が残るので、味としては大人向けになりますね。

参考レシピ

Unifi AmpliFiレビュー

3年前に買ったWiFiルーター(Aterm WG1200HP)に繋いでいると、ぶつぶつ切れる事象が発生するようになりました。ハードウェアには疎いので推測の域を出ませんが、この3年で常時接続されたWiFi機器の数が増えたことで、接続先の切り替えが頻発することにより切れやすくなったものと思われます。このWiFiルーターは機能的にやや不満があったので、買い替えを決意。

そこで、どーせならばと最新通信仕様のWiFi6対応のものを探しましたが、満足のいく機能を持つWiFiルーターはカニのような形状の存在感抜群なモノばかりで、リビングに置くにはかなり躊躇されます。というか、ヨメが嫌な顔します。

電波強度や情報コンセントの位置の制限からリビング設置は必須なので、どうするかとあれこれ悩んだ結果、UnifiのAmplifiを購入。これを選んだ一番の理由は、見た目がリビングに合うことですね。また、量販店で売っているWiFiルーターと比較して下記のような多くの利点もあります。

  • WiFiルーター上でリアルタイムに通信状況がわかるので、通信が遅い場合や繋がらない場合に原因の切り分けがしやすい
  • 宅内に繋がっている全てのネット機器がスマホで一覧できるので、見知らぬ機器が接続されてないかが確認しやすい
  • 2Gと5Gの接続先SSIDが同じなので、接続方式を意識する必要がない(固定も可能)
  • 外出先からでも宅内機器のネット接続の接続切断コントロール、および時間帯による時間制限ができるので、万一変なデータの送信を確認した場合にどこからでも切断可能
  • パスワード不要なゲスト接続許可をスマホから設定でき、時間制限も同時にかけられるので、ゲスト接続用のSSIDを常時ONにしておく必要がない
  • VPN接続環境の構築が超ラク(というか不要)

ネット接続に関係する情報がWiFiルーターとスマホから確認できるおかげで、私が在宅でなくてもネットが不調なときの原因が特定しやすくなりました。

加えて、VPN設定が簡単なことと外出先から接続コントロールができるようになったことで、NASアクセスのためのポート開放が不要になり、かつどこからでもネットワークから切断できるようになったので、セキュリティ面でかなり安心感が上がる利点もあります。さらにネット切断をしても外界との接続が止まるだけで、宅内のLANには繋がっているので、宅内でのNASへの定期バックアップとかNasneの視聴には影響がないことも嬉しい仕様です。

自宅にかぎらず、実家などにルーターを設置する場合にも、スマホからリモートでいろいろ確認・設定変更できるので、ネットが繋がらないなどの場合にリモートからでも切り分けができるのがかなりいいですね。自宅にバックアップサーバーを置いて、必要なときにリモートからバックアップなんてことも簡単にできるようになりますし。

UniFiは日本ではあまり知られておらず、AmpliFiはWiFi5までの対応で値段も17000円とちと高いですが、トラブル時の切り分けやらが大変にやりやすいという点でコストパフォーマンスがいいです。スマホアプリもよくできてますし。

多数接続状態でも写真のとおり速度は十分で接続は途切れず、WiFi6の利点である接続機器の省電力性能もそこまで重要ではないので、事実上問題はないです。

日本でメジャーなWiFiルーターと比較すると、痒い所に手を届かせてくれたルーターだと思います。

ジェネリック揚出し豆腐

調理道具

材料(1人分)

  • 豆腐       半丁
  • つゆの素     適量
  • 天かす      適量

調理

  1. 豆腐を皿に移し、レンジで温める
  2. 出てきた水をすてる
  3. 天かすをかける
  4. 水で薄めたつゆの素を、天かすに吸わせるようにしてかける
  5. 天かすをかける

メモ

天かすは多めにするといいです。2度天かすをかけることで、つゆの染みた天かすとカリッとした天かすの食感が味わえます。

参考レシピ