シンプル野菜炒め

材料(4人分)

【具材】

  • 豚バラ肉     3枚程度(並べた時にフライパンを覆う程度の量)
  • キャベツ     1/3個
  • 人参       1/4本
  • ピーマン     2個
  • もやし      150g(3分の2袋程度)
  • ニンニク     1かけ

【合わせ調味料】

  • 醤油       大さじ1
  • オイスターソース 大さじ1
  • 酒        大さじ1
  • 砂糖       ひとつまみ

【味付け】

  • ごま油・黒胡椒  各適量

調理道具

  • 深鍋フライパン(野菜を炒める)
  • ボウル大(キャベツを温める)
  • バット2つ(切った野菜を置いておく、炒めた肉を避けておく)
  • 小皿(合わせ調味料を混ぜておく)

下準備

  • 豚バラ肉を一口大に切る
  • キャベツをざく切りにして、ボウル小に入れる
  • にんじんを細切りにする
  • ピーマンを一口大に8分割する
  • ニンニクを薄くスライスする
  • 小皿に醤油大さじ1、オイスターソース大さじ1、酒大さじ1、砂糖ひとつまみを入れて混ぜておく

調理

  1. キャベツを電子レンジに入れて軽く温める
  2. フライパン大にオリーブオイルを入れて温める
  3. フライパン大に豚バラをならべ、その上にニンニクを乗せて炒め、バットによける
  4. フライパンにオリーブオイル引いて、キャベツ、にんじん、ピーマンを軽く炒める
  5. フライパンに豚バラ肉を戻し、もやしと合わせ調味料を入れて炒める
  6. 皿に盛り付け、ごま油と黒胡椒を振って味を整えて出来上がり

メモ

  • 炒め終わって余った場合、野菜がしなってしまわないようにすぐにタッパーなどに入れておきましょう

参考レシピ

https://chef-johjiro.com/2024/11/29/stir_fried_vegetables

こだわり焼きそば

材料(3人分)

【麺・具材】

  • 中華麺  3玉
  • 豚バラ肉 200g
  • キャベツ 1/2個
  • ニンニク 2かけ
  • バター  3かけ
  • もやし  1/2パック
  • 黒胡椒  20カリカリ
  • かつお節・青のり 各適量

【合わせ調味料】

  • ウスターソース  大さじ3
  • みりん      大さじ3
  • オイスターソース 小さじ3
  • ケチャップ    大さじ1
  • 鶏がらスープの素 大さじ1.5
  • 砂糖       大さじ1.5
  • 酒        大さじ1.5
  • カレー粉     大さじ1

調理道具

  • 深鍋フライパン大(麺を茹でる、具材・焼きそばを炒める)
  • バット(炒めた焼きそばを避けておく)
  • 小皿(合わせ調味料を混ぜる)

下準備

  • キャベツは一口大にカットして、ボウル大に入れ、塩・オリーブオイルを加えて手で混ぜる
  • ニンニクをみじん切りにして
  • 豚バラ肉を一口大にカットして、塩・胡椒を振っておく
  • 小皿にウスターソース、みりん、オイスターソース、ケチャップ、鶏ガラスープの素、砂糖、酒、カレー粉を入れて混ぜる
  • 深鍋フライパンでお湯を沸かす

調理

【麺を茹でる】

  1. キャベツをレンジで温める
  2. 麺を深鍋フライパンに入れて、表記時間より1分半短く茹でて、よく水を切る
  3. 深鍋フライパンを一旦洗い、水分をよく切る

【麺を焼く】

  1. フライパン大を温めてオリーブオイルを引く
  2. 麺を強火でカリカリになるまで焼いて、バットによける

【具材を炒める】

  1. フライパンに豚バラをいれて油が出るまで炒める
  2. フライパンにニンニクを入れて、豚の油で炒める
  3. フライパンにキャベツを入れて炒める
  4. フライパンに麺を入れて、油を纏わせるように混ぜる
  5. フライパンに合わせ調味料ソースを入れて麺に絡める
  6. フライパンの真ん中を開け、バターを入れて溶かし、麺と混ぜる
  7. フライパンにもやしと黒胡椒を入れてさっと炒める
  8. 皿に盛り付けて、鰹節と青のりをかける

メモ

  • 麺は茹で過ぎて水気を多く吸わないように、多めの水と強火でさっと茹でること
  • 麺を焼くときは鍋肌いっぱいに麺を広げ、強火で焦げ目がつくまでよく焼くこと
  • かなり腹に溜まります

参考レシピ

https://chef-johjiro.com/2024/11/26/yakisoba

一風堂の「辛もやし」

材料(もやし一袋分)

  • もやし      1袋
  • 白ごま      大さじ1/2
  • 醤油       大さじ1 【次回確認】大さじ1/2に変更
  • 白だし      大さじ1
  • ごま油      大さじ2
  • 鶏がらスープの素 大さじ1
  • ニンニク     小さめのものを一片
  • 塩        小さじ1
  • 一味唐辛子    小さじ半分

調理道具

  • 深鍋小(もやしを茹でる)
  • ざる(もやしの水分を切る)
  • ボウル中(タレともやしを混ぜる)

下準備

  • お湯を沸騰させる

調理

【もやしを茹でる】

  1. 深鍋小に塩小さじ1を入れる
  2. もやしを入れ、強火でる
  3. 30秒茹でたらザルに空けてよく水を切る
  4. もやしをボウル中に入れる

【調味料を混ぜる】

  1. ボウル中に、白だし大さじ1、醤油大さじ1、ごま油大さじ2、鶏ガラスープの素大さじ1、白胡麻小さじ1、唐辛子小さじ半分を加え、ニンニクをすりおろして、混ぜ合わせる
  2. 小皿に移して2時間ほど置いて出来上がり

メモ

参考レシピ

至高の明太子パスタ

材料(3人分)

  • パスタ  300g ※1.4mmがいい。1.6mmだとソースが絡みにくい
  • 明太子  80-90g
  • バター  60g
  • にんにく 3片
  • 昆布だし 5g
  • レモン汁 小さじ2
  • 刻み海苔 適量
  • 大葉   1枚
  • レモン  適量

調理道具

  • ボウル大(明太子ソースを作る・パスタと混ぜる)
  • フライパン小(ガーリックオイルを作る)
  • フライパン大(パスタを茹でる)

下準備

  • ニンニクを細かく刻み、フライパン小にいれる
  • 大葉の茎をちぎって取り、半分に切って、葉脈を切断するように丸めて刻む
  • ボウル大にバター60gを入れて溶かし、明太子80-90gと昆布だし5gを入れて混ぜる

調理

【ガーリックオイルと明太子ソースを作る】

  1. フライパン小にオリーブオイルを大さじ2を入れる ※火はつけない
  2. フライパン小に刻んだニンニクを入れて、弱火にかける
  3. ニンニクが少し焦げたら、油を漉してボウル大に入れて混ぜる
  4. ボウル大にレモン汁小さじ1.5を入れて混ぜる

【パスタを茹でる】

  1. 深底フライパンに水2リットルと塩小さじ3を入れて沸騰させる。(塩分濃度0.75%程度)
  2. 深底フライパンにパスタ300gを入れて、5分程度茹でる
  3. 茹でながら明太子ソースが入ったボウル大を湯煎して混ぜる

【盛り付ける】

  1. 茹で汁大さじ1−3程度をボウル大に入れて、明太子ソースを溶く
  2. パスタを湯切りしてボウル大に入れ、明太子ソースを絡める
  3. パスタを皿に盛り付け、大葉・刻み海苔・余った明太子ソースを載せて出来上がり

メモ

  • 食べている時にレモン汁を加えてまぜて味を調節するといいです

参考レシピ

Visual studio code自動アップデートスクリプト(Windows版)

Visual studio code(Windows版)はインストーラーでインストールする方法が一般的です。

しかし、自分仕様にカスタマイズしたVisual studio codeを別PCでも使用する場合を考えたとき、zipファイルを展開したもポータブル版を使ったほうが、SSD上で実行もできるようになり、バックアップも容易などいいことずくめです。

ただし、zip展開でインストールした場合はアップデートの度にzipをダウンロードして展開し、Visual studio codeのインストールフォルダに手動でコピーしなくてはいけません。Visual studio codeは頻繁にアップデートがあるので、手動アップデートは結構面倒です。

そこで、ダブルクリックのみでアップデートバッチとPowershellスクリプトを作成し、スケジューラーで定期的にアップデートできるようにしました。そのバッチとPowershellスクリプトが以下になります。

バッチファイルはダブルクリックでアップデートできるようにするためのWrapperになります。Visual studio codeが起動中の場合やアップデートファイルのダウンロードに失敗した場合はアップデート処理を行わないようにしています。

このバッチを定時で起動したり、startupにショートカットを置いて起動時にアップデートをかけたりすることで、手間なく最新版のVisual studio codeが使用できるようになります。

参考になれば幸いです。

@echo off
SET CURRENT_DIR_VSCODE_UPDATE_BAT=%~dp0
cd /d "%CURRENT_DIR_VSCODE_UPDATE_BAT%"
SET BATCH_NAME_VSCODE_UPDATE_BAT=%~n0%~x0
echo [%BATCH_NAME_VSCODE_UPDATE_BAT%] powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass ".\VsCodeUpdate.ps1"
CALL powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass ".\VsCodeUpdate.ps1"
[string]$script:script_path = Split-Path -Parent $MyInvocation.MyCommand.Path
[string]$script:script_name = Split-Path -Leaf $PSCommandPath
[string]$script:zip_name_body = "updater"
[string]$script:zip_name = $script:zip_name_body +".zip"
[string]$script:zip_path = $script:script_path + "\" + $script:zip_name
try {
    Get-Process -Name Code -ErrorAction Stop > $null
    Write-Host "[$script:script_name] Error : Close VSCode before updating"
    Start-Sleep -m 5000
    exit
}
catch {
    # do nothing
}
# Remove temp file from portable user data
Remove-Item -Recurse -Force -Path "data/user-data" -Include @("Backups", "Cache", "CachedData", "GPUCache", "logs")
# Download latest stable build
curl.exe -L "https://code.visualstudio.com/sha/download?build=stable&os=win32-x64-archive" -o $script:zip_path
if( Test-Path($script:zip_path) ){
    try{
        # Unzip it
        [string]$extract_folder = $script:zip_path.Substring(0, $script:zip_path.LastIndexOf('.'))
        if( Test-Path($extract_folder) ){
            Remove-Item -Recurse -Force -Path $extract_folder
        }
        Expand-Archive -Path $script:zip_path -DestinationPath $extract_folder
        try {
            Get-Process -Name Code -ErrorAction Stop > $null
            Write-Host "[$script:script_name] Error : Close VSCode before updating"
            # Delete downloaded package
            Remove-Item -Path $script:zip_path
            if( Test-Path($extract_folder) ){
                Remove-Item -Recurse -Force -Path $extract_folder
            }
            Start-Sleep -m 5000
            exit
        }
        catch {
            # do nothing
        }
        # Delete anything except user data, update script and downloaded zip file
        Get-ChildItem -Exclude @("data", "VSCodeUpdate.*", "ContextMenu_Setting.reg", $script:zip_name, $script:zip_name_body ) | Remove-Item -Recurse -Force
        Copy-Item -Path ( $extract_folder + "\*" ) -Destination $script:script_path -Recurse -Force
    } catch {
        Write-Host "[$script:script_name] Forbidden route : Fail to extract"
        Start-Sleep -m 5000
    }
    # Delete downloaded package
    Remove-Item -Path $script:zip_path
    if( Test-Path($extract_folder) ){
        Remove-Item -Recurse -Force -Path $extract_folder
    }
}

※zipでインストールする場合、右クリックメニューに”VSCodeで開く”が表示されません。これを表示させるための.regファイルが以下になります。”D:¥Tools¥VSCode”にインストールされていることが前提になります。参考までに。

Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\VSCode]
@=hex(2):4f,00,70,00,65,00,6e,00,20,00,77,00,26,00,69,00,74,00,68,00,20,00,43,\
  00,6f,00,64,00,65,00,00,00
"Icon"=hex(2):44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,00,00
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\VSCode\command]
@=hex(2):22,00,44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,22,00,20,00,22,00,25,00,31,00,22,00,00,00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\VSCode]
@=hex(2):4f,00,70,00,65,00,6e,00,20,00,77,00,26,00,69,00,74,00,68,00,20,00,43,\
  00,6f,00,64,00,65,00,00,00
"Icon"=hex(2):44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,00,00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\VSCode\command]
@=hex(2):22,00,44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,22,00,20,00,22,00,25,00,56,00,22,00,00,00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\VSCode]
@=hex(2):4f,00,70,00,65,00,6e,00,20,00,77,00,26,00,69,00,74,00,68,00,20,00,43,\
  00,6f,00,64,00,65,00,00,00
"Icon"=hex(2):44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,00,00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\VSCode\command]
@=hex(2):22,00,44,00,3a,00,5c,00,54,00,6f,00,6f,00,6c,00,73,00,5c,00,56,00,53,\
  00,43,00,6f,00,64,00,65,00,5c,00,43,00,6f,00,64,00,65,00,2e,00,65,00,78,00,\
  65,00,22,00,20,00,22,00,25,00,56,00,22,00,00,00