至高のきのこクリームパスタ

調理道具

  • 深鍋フライパン
  • フードプロセッサー

材料(2人分)

  • 1.6mmのパスタ 200g
  • ベーコン    70g
  • お好きなきのこ 240g(マッシュルーム、エリンギ、椎茸など)
  • にんにく    2片
  • バター     30g
  • クリームチーズ 80g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 水       480cc ※1人前にする場合は300cc
  • コンソメ    10g(1個)
  • 無調整豆乳   240cc
  • 塩       2つまみ
  • 黒コショウ   適量
  • 白ワイン    大さじ4

下準備

  • にんにくをみじん切りにする
  • しいたけ、マッシュルーム、舞茸をスライスする
  • ベーコンを細切りする

調理

きのこを炒めて砕く

  1. 深鍋フライパンにオリーブオイル大さじ1とひとつまみの塩を入れて温める
  2. フライパンにきのこを入れて、焦げ目がつくまで炒める
  3. フードプロセッサーに入れて、細かく砕く

ベーコンとにんにくを炒める

  1. フライパンにベーコンを入れて少し焦げ目がつくまで炒める
  2. フライパンににんにくを入れて香りがつくまで炒める
  3. フライパンに白ワイン大さじ4を入れてアルコールを飛ばす
  4. フライパンに水480ccとコンソメ1個を入れて沸騰させる

パスタを茹でる

  1. フライパンにパスタを入れて茹でる
  2. 6分中火で茹で、フライパン内の水分が4分の1くらいになるまで水分が蒸発するまで待つ
  3. フライパンにきのこ・クリームチーズ80g・バター30g・豆乳240ccを入れてよく混ぜる
  4. 水分が飛ぶまで温める
  5. 盛り付けて出来上がり

メモ

  • 生クリームを利用したものと味は似ていますがクリームチーズの味がしますので、生クリームのものとは別のタイプのクリームパスタとみたほうがいいかと思います。

参考レシピ

なすの焼き浸し

調理道具

  • フライパン小
  • 保存容器

材料(ナス2本分)

  • なす  2本
  • 生姜  すりおろした時に小さじ1程度
  • 水   大さじ2
  • 酢   小さじ2
  • 白だし 小さじ2 ※ない場合はしょうゆ小さじ1
  • ごま油 大さじ1程度(ナスを炒める分) 

下準備

  • なすを縦に4分割する
  • 保存容器に水大さじ2、酢小さじ2、白だし小さじ2を混ぜて入れる。ここで味を調整する。

調理

  1. フライパンにごま油大さじ1を入れて中火で温める
  2. フライパンでナスの皮側を中火で2分焼く
  3. フライパンでナスの実側を弱火で3分焼く
  4. 保存容器に焼いたナスを入れて混ぜ、粗熱をとる
  5. 冷蔵庫に入れて冷やす

メモ

  • 【メモ】

参考レシピ

CookPad:生姜でさっぱり♡なすの焼き浸し

カレーリメイク版焼きカレー

調理道具

  • 耐熱皿

材料(1人分)

  • カレー    一人前 
  • ご飯     一人前(200g)
  • 卵      1個
  • ピザ用チーズ 大さじ2(カレーの上にかけて隙間が見える程度)
  • パン粉    大さじ1(カレーの上に軽くまぶす程度)
  • マヨネーズ  大さじ1(カレーの上に2cm格子状にかける程度)
  • 乾燥パセリ  適量

下準備

  • なし

調理

  1. 耐熱皿にご飯を敷きつめ、カレーをかける
  2. ラップをかけ、電子レンジで加熱する
  3. 中央にくぼみを作る
  4. マヨネーズを2cm四方の格子状にかける
  5. 卵をくぼみに割り入れる
  1. チーズをかける
  2. パン粉をまぶす(サクサク感を出したい場合は多めにまぶす)
  3. トースターで200度で7分程度(卵が半熟状になるまで)焼く
  4. パセリをかけて完成

メモ

  • カレーはなんでも良いですが、濃いめのジャワカレーが合う感じです。

参考レシピ

クラシル;レトルトカレーリメイク 焼きカレー

悪魔のガーリックバター炒飯

調理道具

  • 中華鍋
  • ボウル小

材料(2人分)

  • ご飯       400g
  • 玉ねぎ      1/2個(100g)
  • ソーセージ    3−4本
  • にんにく     4片
  • 卵        3個
  • ラード      大さじ2
  • 鶏がらスープの素 小さじ2
  • 醤油       大さじ1.5
  • オイスターソース 小さじ2
  • 黒胡椒      適量
  • バター      20g
  • 砂糖       ひとつまみ
  • 乾燥パセリ    適量
  • 黒胡椒      適量

下準備

  • 玉ねぎをみじん切りにする
  • にんにくを包丁の腹で砕き、荒みじん切りにする
  • ソーセージを5mm四方でダイスカットする
  • ボウルに卵を溶いておく

調理

  1. フライパンを中火にかける
  2. ラード大さじ1を入れて温める
  3. ニンニクを入れてきつね色になるまで炒める
  4. ソーセージを入れて炒める
  5. 卵を入れ、すぐにご飯も入れ、卵が固まるまで炒める
  6. 鶏がらスープの素小さじ2、オイスターソース小さじ2、醤油大さじ1.5を入れて炒める
  7. 玉ねぎを入れて炒める
  8. 黒胡椒を6捻りくらいかけて炒める
  9. バター20gを入れて炒める
  10. 砂糖ひとつまみ入れて炒める
  11. 盛り付ける

メモ

  • ややニンニクの味が濃いので、4片ではなく2片くらいに減らした方がいいかも(次回確認)

参考レシピ

炉ばた焼器『炙りやII』互換たこ焼きプレート

カセットガス式の炉端焼き機のデファクトスタンダードとも言えるイワタニの「炙りやII CB-ABR-2」は、同社の『スーパー炎たこ CB-ETK-1 』と形が似ています。

これら2つを買うと場所を取るため、「炙りやⅡ」と「スーパー炎たこ」のたこ焼きプレートのみを買えば、「炙りやⅡ」と「スーパー炎たこ」の機能を一台で済ませることができそうですが、たこ焼きプレートのサイズが「炙りやⅡ」と違うため、この組み合わせでは一台にまとめることはできません。

Webで検索すると「スーパー炎たこ」の前モデル「炎たこ CB-TK-A」のたこ焼きプレート、YamazenのYOA-240のプレートがぴったり合うという記事がありました。そこでYOA-240を購入して実際にはめてみたところ、あつらえたようにぴったりはまり、たこ焼きもムラのない火加減とテフロン加工のおかげで簡単に作れました。冒頭の写真は「炙りやⅡ」とYOA-240のたこ焼きプレートの組み合わせになります。

しかし、2024年2月11日現在両製品とも絶版のため、入手するには市場在庫頼りになります。そして市場在庫が無くなれば事実上「炙りやⅡ」でたこ焼きはできないということになります。テフロン加工のたこ焼きプレートではいつかはテフロンが剥がれ、買い替えが必要になることから、今後に不安があります。

そこで「炙りやⅡ」互換のプレートを探したところ、Yamazen YHA-W010EP/YHA-W100のたこ焼きプレートがぴったりハマることがわかりました。

店頭で並べて置いてあったので、実際に嵌め込んで確認した結果が以下になります。はめ込み具合はYOA-240のたこ焼きプレートと同じでガタつきもありませんでした。

なお、Yamazenには似たものとして「極のたこ焼き器 YOG-K240」もありますが、こちらはプレートの大きさは一緒ではあるものの、裏面の突起が干渉して全く安定しませんでした。

「炙りやⅡ」での使用を目的とした「極のたこ焼き器 YOG-K240」の購入は無理と判断します。

参考になれば幸いです。