チョコレートスコーン

調理道具

  • ボウル大
  • オーブンレンジ、またはオーブン

材料(ちびスコーン16個分)

  • 薄力粉…260g
  • ベーキングパウダー…大さじ1(10g)
  • 塩…小さじ1/3
  • 砂糖…60g
  • 無塩バター…60g
  • 板チョコ…1枚
  • 卵…1個
  • 牛乳(豆乳)…大さじ4

下準備

  • ボウル大に薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩をふるっておく
  • 板チョコを刻む
  • バターを1cm角に切る
  • 卵を小皿で溶き、牛乳を混ぜておく
  • ラップを2枚敷いておく

調理

タネをつくる

  1. 手をよく乾かしておく
  2. ボウルにバターを入れる。
  3. バターに粉をまぶしながら手ですり合わせ、ぽろぽろのパン粉状にする。
  4. 刻んだチョコを加えて混ぜる
  5. 生地の中心にくぼみを作り、牛乳・卵の溶液を入れる
  6. くぼみの周囲をくずし全体を大きく混ぜる
  7. タネを2等分してラップに乗せ、厚さ1cmの1:2の長方形にまとめる。
  8. 30分冷やす

焼く

  1. オーブンレンジを170度で7分予熱しておく
  2. まな板に小麦粉をふる
  3. タネをおき三角形状に8等分する。2枚あるので合計16個になる。
  4. テーブルに並べて170度で18分焼く。2段で焼いている場合は9分後に上下前後逆にして、満遍なく焼くこと。
    オーブンを使う場合は650W両面焼きで20分弱でよい。
  5. 表面がこんがり焼けたら外に出す。
  6. 粗熱をとって出来上がり

メモ

  • レンジ内の焼く位置によって焼きムラがあるので、焼いている間に位置を変えるといいです。

参考レシピ

https://cookpad.com/recipe/186658

レモンステーキ

調理道具

  • ボウル小(ソースを混ぜる)
  • フライパン大(肉を焼く)

材料(1人分)

ステーキ肉

  • 薄切り牛肉(お好みの部位でOKです) 150g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • カイワレ大根 1/4パック
  • レモン 1/4個
  • 牛脂 5g
  • バター 5g
  • 締めのご飯 お好みで

ソース ※市販のしょう油味のハンバーグソースで代用可能

  • しょう油 大さじ6
  • 砂糖 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 日本酒 大さじ2
  • レモン果汁(もしくは酢) 大さじ2
  • 玉ねぎすりおろし 1/3個分
  • おろしにんにく 小さじ1/2
  • 黒こしょう 小さじ1/3

下準備

  • ソース用の玉ねぎを薄切りにして、水にさらしてからザルに上げ、しっかり水気を切る。
  • 玉ねぎとソースを混ぜる

調理

肉を焼く

  1. フライパンに牛脂とバターを入れて中火にかける
  2. 牛脂とバターが溶け、煙が出る直前に弱火にし、牛肉を重ならないように入れる
  3. 1のソースを大さじ3入れて、ソースが沸騰し、牛肉の色が変わりはじめるまで待つ。
  4. 牛肉に赤身があるうちに返しレモンを絞る

ソース飯をつくる

  1. 肉を食べ終わったら、フライパンにバターとソースの残りを入れて日にかける
  2. ご飯を入れて混ぜてできあがり

メモ

  • 特になし

参考レシピ

自転車のギアの調整方法メモ

自転車の後輪ギアの噛み合わせが悪くなった時に、正しくギアが入るように調整するための方法をメモしておきます。

ワイヤーを外さずにギア調整をする場合

  1. アジャスターバレル(7)を回して(1)が僅かに頭を出す程度に調整する。
  2. ハンドル側のギアを重い方に設定して、チェーンをスプロケットの一番重い方(2)にかける
  3. ペダルを回し、うまくチェーンがかかっていない場合は(3)を回してチェーンが正しく噛むように調整する。
    ※(3)は一度調整したら変化することはないので、通常調整の必要はない。
    ※この調整によって、ガイドプーリーの(2)側の限界動作位置が決まる
  4. ギアを一番軽い方に設定し、チェーンをスプロケットの一番軽い方(5)にかける
  5. ペダルを回し、うまくかかっていない場合は(6)を回してチェーンが正しく噛むように調整する。
    ※(3)と同様に(5)も一度調整したら変化することはないので、通常調整の必要はない
    ※この調整によって、ガイドプーリーの(5)側の限界動作位置が決まる
  6. ギアを変えてみて、中間のギアがうまく噛まない場合はアジャスターバレル(7)を矢印側に90度回してワイヤーの長さを長くし、アウターワイヤーのテンションを高くして、ギアの入りがよくなるように調整する
    ※アジャスターバレルの回転は最大でも180度程度。何回転も回すのはご法度。

ワイヤーを外した状態からギア調整をする場合

  1. アジャスターバレル(7)を矢印と逆側に回して(1)が完全に隠れるように調整する。
    これによりワイヤーの長さが一番短い状態になり、以降のインナーワイヤーの伸びによってワイヤーの長さを調整する時のためのマージンを作る
  2. ワイヤー固定ボルトを緩めてワイヤーを緩める
  3. ハンドル側のギアも重い方に設定する
  4. チェーンをスプロケットの一番重い方(2)にかける
  5. ペダルを回し、うまくかかっていない場合は(3)を回してチェーンが正しく噛むように調整する。
    ※(3)は一度調整したら変化することはないので、通常調整の必要はない。
    ※この調整によって、ガイドプーリーの(2)側の限界動作位置が決まる
  6. 手でガイドプーリーを押し(4)、チェーンをスプロケットの一番軽い方(5)にかける
  7. ガイドプーリーを押したままペダルを回し、うまくかかっていない場合は(6)を回してチェーンが正しく噛むように調整する。
    ※(3)と同様(5)も一度調整したら変化することはないので、通常調整の必要はない
    ※この調整によって、ガイドプーリーの(5)側の限界動作位置が決まる
  8. ガイドプーリーから手を離してチェーンをスプロケットの一番重い方にかける
  9. ワイヤーをワイヤー固定ボルトで固定する。
  10. ギアを変えてみて、中間のギアがうまく噛まない場合はアジャスターバレル(7)を矢印側に90度回してワイヤーの長さを長くし、アウターワイヤーのテンションを高くして、ギアの入りがよくなるように調整する
    ※アジャスターバレルの回転は最大でも180度程度。何回転も回すのはご法度。

焼き枝豆

調理道具

  • ボウル大
  • フライパン大

材料

  • 枝豆

下準備

  • 枝豆の房の両端を切り落とす
  • ボウルに入れて6時間つける

調理

  1. フライパンを温めて枝豆を入れる
  2. アルミホイルをかぶせて強火できっちり3分放置する
  3. アルミホイルを取って混ぜて、3分放置
  4. 盛り付ける

メモ

  • 後で書く

参考レシピ

至高のカニ玉

調理道具

  • フライパン小(タネを焼く、餡を作る)
  • ボウル大(卵とカニカマを混ぜる)
  • 皿(固めたタネを置いておく)

材料(3人分)

タネ

  • 卵…8個
  • 塩…小さじ1/2
  • 味の素…小さじ1
  • 黒コショウ…適量
  • カニ風味かまぼこ…200〜240g
  • サラダ油…大さじ5

  • 水…450cc
  • 創味シャンタン…小さじ1半 ※ない場合は鶏ガラダシ大さじ2
  • 片栗粉…大さじ1と1/2

付け合わせ

  • 万能ネギ。ラー油、酢、ごま油をお好みで…各適量

下準備

  • カニカマを細かめに割き、9:1程度に分けておく
  • 卵を溶いて、塩、味の素、胡椒、カニカマ(8割)をよく混ぜておく
  • 万能ネギを刻む

調理

タネをつくる

  1. フライパンに油を引いて、中火強で温める
  2. 卵とカニカマをフライパンに入れて、かき混ぜながら半熟程度になるまで一気に固める

餡をつくる

  1. 水で片栗粉を解き、鶏ガラスープだしを溶かして、餡の素を作る
  2. フライパンに、餡の素を入れ、とろみが出るまで温める

盛り付け

  1. 餡をタネにかける
  2. カニカマ(2割分)とネギを散らす
  3. 味替えで、酢、ラー油をかけて出来上がり

メモ

  • かなりお腹に溜まります。
  • まずは何もかけずにそのまま食べ、それから味を調節するといいです。

参考レシピ