至高のアクアパッツア

調理道具

  • フライパン小

材料(3人分)

  • 鯛の切り身    300g弱(使う魚は白身魚もしくは青魚でもOKです)
  • 冷凍アサリ    200-250g
  • ブラックオリーブ 45g(大体7-8個くらい)
  • プチトマト    小さめなら12個、大きめなら10個
  • アンチョビフィレ 4枚
  • にんにく     3片
  • オリーブオイル  大さじ1.5 x 2(炒めるものと仕上げ用)
  • 白ワイン     180cc(シャルドネ)
  • 塩、黒胡椒    適量

下準備

  • ブラックオリーブをスライスする
  • にんにくを粗みじん切りにする
  • アンチョビを細かく刻む
  • 鯛の切り身の皮に切れ込みを入れて、塩・胡椒をふっておく

調理

白身魚を焼く

  1. フライパンにオリーブオイルを引いて温める
  2. 中火にして、魚の皮面を少し焦げる程度まで焼く
  3. 裏面を焼いて少し焦げる程度まで焼き、一度バットに避けておく

にんにく、アンチョビ、アサリを炒める

  1. フライパンを弱火にして、にんにくとアンチョビを香りが立つまで炒める
  2. アサリと白ワインを入れて蒸し焼きにする
  3. アサリが開いたら、アサリをどかしておく
  4. 強火にしてブラックオリーブを入れる
  5. 汁が2/3程度になるまで煮込む

白身魚を和える

  1. 鯛とプチトマトを入れて煮込む
  2. トマトの皮が裂けたら潰して、酸味を汁につける
  3. アサリを戻す
  4. 乾燥パセリを入れる

メモ

  • 酸味が美味しさを引き立てるので、トマトは多めに入れるといいです。

参考レシピ

極上ハンバーガー

初めに

ハンバーグパテの調理は「至高のハンバーグ」を参照してください。
合い挽き肉の代わりに牛肉100%を使用し、牛脂は1個あればいいです。タレはハンバーガーには不用です。
焦げ目が付くくらいまでしっかり焼くこと。

調理道具

  • ロータスグリル(炭火焼き用)
  • 皿(ハンバーガーを作る&食べる)
  • 竹串

材料(ハンバーグ一個あたり)

アボガドチーズバーガー

  • ハンバーグパテ
  • ベーコン 1枚
  • スライスチーズ 1枚
  • アボガド スライス2枚
    ※面積が広くなるようにスライスすること

下準備

  • ハンバーグを作っておく
  • 材料をスライスしておく
    ※パンズで挟んだときに崩れにくくするため、表面積が広くなるようにスライスすること

調理

  1. パンズを炭火で少し焦げる程度まで焼く
  2. パティを炭火で焼いて温める
  3. バンズで具材を挟む。崩れる場合は竹串で固定する。

メモ

  • 食べやすくするために、具材は大きくスライスしておくこと。

参考レシピ

Burgers Newyork

Windows上で巨大なテキストファイルを分割する

ソフト開発をしていると膨大なログファイルを扱うことがありますが、大きなテキストファイルは扱いが大変です。このような場合、PowerShellで以下の様にすると簡単に分割でき、扱いも楽になります。

$i=0; cat <分割対象テキストファイル> -ReadCount <分割行数> | % { $_ > <分割後テキストファイルのPrefix>$i.txt;$i++ }

ただし、CSVファイルなど先頭の数行がヘッダ行の場合だと単純な分割ではヘッダ情報がなくなるため、手動でヘッダをコピーしなくてはならず、少々使い勝手が悪いです。

この問題を解決したスクリプトファイルが以下。分割したテキストファイルのそれぞれに共通ヘッダを追加できるようにし、出力ファイルの場所を指定できるようにもしています。$lineのデフォルト値である’1048576’はExcelで扱えるCSVの最大行数になります。

SplitText.ps1:

Param(
    [String]$text_file_path,
    [int]$lines=1048576,
    [String]$output_directory,
    [int]$header
)

############
# Debug #
############
if( [string]::IsNullOrEmpty($text_file_path) ){
    $text_file_path = "S:\ScriptDevelopment\SplitText.ps1\Sample.csv"
}

if( $lines -eq 0 ){
    $lines = 1048576 #Max line number of Excel
}

if( $header -le 0 ){
    $header = 0
}

if( ![string]::IsNullOrEmpty($output_directory) ){
    if( -Not(Test-Path $output_directory) ){
        New-Item $output_directory -ItemType Directory > $null
    }
}

############
# Constant #
############
#[String]$text_file = Split-Path -Leaf ${text_file_path}
[String]$base_name = [System.IO.Path]::GetFileNameWithoutExtension(${text_file_path})
[String]$extention = [System.IO.Path]::GetExtension(${text_file_path})
[String]$file_path = Split-Path -Parent ${text_file_path}

########
# main #
########

#read header
[String]$header_lines=""
[System.IO.StreamReader]$stream_reader = New-Object System.IO.StreamReader($text_file_path)
[int]$read_count=1
while( $null -ne ($stream_line = $stream_reader.ReadLine()) ) {
    if( $read_count -gt $header ){ break }
    $header_lines += $stream_line + "`r`n"
    $read_count++
}
$stream_reader.Close()

#output
$read_count = 0;
[int]$file_number=0
[int]$max_output_lines = $lines - $header
[System.IO.StreamReader]$stream_reader = New-Object System.IO.StreamReader($text_file_path)
while( $null -ne ($stream_line = $stream_reader.ReadLine()) ) {
    if( $read_count -ge $header ){ 
        if( ( ( $read_count - $header ) % $max_output_lines ) -eq 0 ){
            if( $null -ne $stream_writer ){ $stream_writer.close() }
            $file_number++
            [string]$output_file_name=${base_name}+"_"+${file_number}+${extention}
            Write-Output ${output_file_name}
            if( [string]::IsNullOrEmpty($output_directory) ){
                [string]$output_file_path=${file_path}+"\"+${output_file_name}
            } else {
                [string]$output_file_path=${output_directory}+"\"+${output_file_name}
            }
            $stream_writer = New-Object System.IO.StreamWriter( $output_file_path, $false, [Text.Encoding]::GetEncoding("UTF-8") )
            $stream_writer.Write($header_lines)
        }
        $stream_writer.WriteLine($stream_line)
    }
    $read_count++
}
if( $null -ne $stream_reader ) { $stream_reader.Close() }
if( $null -ne $stream_writer ) { $stream_writer.Close() }

Code language: PHP (php)

以下のようなバッチファイルを作りPowershellスクリプトと同じ場所に置くと、Drag&Dropでテキストファイルを分割できます。

Split.bat:

@echo off

cd /d %~dp0

SET LINES=1048576
SET HEADER=1

for %%f in (%*) do (
    setlocal
    echo powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted .\SplitText.ps1 "-text_file_path \"%%f\" -lines %LINES% -header %HEADER% -output_directory \"%%~dpnf\""
    echo.
    CALL powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted .\SplitText.ps1 "-text_file_path \"%%f\" -lines %LINES% -header %HEADER% -output_directory \"%%~dpnf\""
    echo.
)

pause
Code language: PHP (php)

至高の麻婆茄子

調理道具

  • 深底フライパン

材料(3人分)

  • 茄子   3本(300gほど)
  • にんにく 2片
  • 長ネギ  1/2本
  • 豚ひき肉 140g
  • 塩    小さじ1/4
  • サラダ油 適量(フライパン底1cmほどの量)
  • 豆板醤  大さじ1
  • 甜麵醬  大さじ1
  • 水    200cc
  • 創味シャンタン 小さじ1弱 ※鶏ガラスープだし小さじ1で代用可
  • 酒    大さじ1
  • 醤油   小さじ1
  • ごま油  小さじ1
  • ラー油  小さじ1
  • 水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1と水大さじ2を混ぜたもの)
  • 酢    小さじ1/2
  • ☆仕上げに追いラー油と小ネギ適量
  • ★味変で花椒

下準備

  • にんにくをみじん切りにする
  • 長ネギをみじん切りにする
  • 油が染み込むようにナスの表面に切れ目を入れて乱切りにする
  • ナスの皮を下に向けて並べ、塩をふり数分おいて水分を出し、クッキングペーパーで吸い取る

調理

ナスを揚げる

  1. 油を深さ1cm程度フライパンに入れて温める
  2. ナスを入れて表面に焦げ目が付くまで素揚げする
  3. ナスを取り出す
  4. ひき肉を同じフライパンで炒めるため、フライパンから油を取り出す

肉味噌を作る

  1. フライパンに豚バラ肉を薄く敷いて焼く。
  2. 片面がやや焦げるくらいに焼けたら、ひっくり返してカリッとなるまで焼く
  3. にんにくを入れて香りが出るまで炒める
  4. 豆板醤を入れて香りが出るまで炒める
  5. 甜麺醤を入れてさっと炒める
  6. 水200ccと創味シャンタン(もしくは鶏ガラスープダシ)小さじ1、酒大さじ1を入れて沸騰させる
  7. 醤油・ラー油それぞれ小さじ1を入れる
  8. ナス・ネギを入れて絡める(ネギは少し残す)
  9. 水溶き片栗粉(大さじ1+水大さじ2)を入れ、とろみが出るまで温める
  10. 酢小さじ1/2を入れて温める
  11. 器に入れ、ネギを添えて出来上がり

メモ

  • 味変に追いラー油をいれるといいです。
  • とろみが強すぎる場合はお湯を足してとくといいです。

参考レシピ

ifttt.comからWordPressへConnectに失敗する場合の対処法

ifttt.comからWordpressへConnectに失敗する場合、レンタルサーバーを利用している前提での解決方法はネット上に数多くあります。しかし、自前サーバーの場合の対処方法については解決方法が見つからず、対応に難儀しましたのでメモしておきます。

問題解決方法は下記のとおりです。

  • http://…形式でアクセスできるようにしておく

ifttt.comはhttpで接続しようとするため、httpでlogin画面が表示されない状態だと上記のようなエラーが表示されます。私の場合はhttpsのみでアクセスできるようにしていたため、エラーとなりました。

なお、http://…->https://…へフォワードしている場合(http://…形式で表示されない)も同様のエラーとなります。